イージーモードでも、良いではないか

ゲームによっては、難易度をeasy(storyとか)、normal、hardって選べるものがあるじゃないですか。

私はけっしてゲームが得意とは思わない、むしろ下手だと思うのですが、どんなに悩んでもeasyを選択できないんです。hardなんてもってのほかです。笑

easyって、なんか手を抜いたような気がして、どうしてもぬるめの設定を享受できないんです。そんな方、結構おられるのではないでしょうか。

これは別にeasyを選ぶことを愚かだとは思っていないことをまずもって断言しておきます。これにはワケがあるのです。

今もあるのかどうか分かりませんが、昔あるゲームで、easyでクリアしても、真のエンディングにたどり着かないという仕様のゲームがあったんです。

それを聞くと、なんだかeasyモードが「体験版」みたいに思ってしまい、ストーリー経験は一度目がアツいのは当然なので、ついnormalを選んでしまうというわけです。

前置きが長くなってしまいました。

multas
前置き長いよ!
ふじまる
すみません。😓

ひるがえって、プログラミングの世界。

私は仕事でも趣味でもプログラムを作っています。
今回は家での話。

ノリノリでプログラムを書いてるときってめっちゃ楽しいじゃありませんか。

でも最近はこうした開発の世界も日進月歩で、先日学んだ手法があっという間に古い技術になってしまい、また学び直し、なんてこともよくあります。てか、そんなのばっかし。

最近は、このプログラミング作業にeasyモードが現れました。

そう、生成AIの活用です。

「こんなときは、どんな感じでコーディングすればいいですかねぇ~」と尋ねると、適切なコードを提供してくれます。

かつてはインターネットで先駆者の戦いの結果を参照していました。そこそこ時間がかかる作業でありました。

しかしこの生成AIの進歩は目を見張るものがあります。
私が困っていることを文脈から判断し、解決策を瞬時に提示してくれます。

以前もご紹介しましたが、VisualStudioCodeでは、プログラムを記述していたら、次に私が書くべきコードの候補を先読みして紹介してくれます。

Claude Codeに至っては、「こんなアプリを作りたい」と投げかけると、あっという間にプログラムを書いて実行可能形式まで持ってきてくれます。

先日も、これまで「前からこういうアプリ作りたかったんだよねー」とAIと話してましたら、なんとそのアプリを作ってくれ、微調整を含め、およそ2日くらいで、私の頭の中のアプリが目の前に実際に動いたのです。

pythonの基礎知識はあるものの、各種ライブラリの知識はゼロ。AIから提案された、思ってもいなかった仕組みの発想、着眼点は、私がいかに最新情報にうとかったか、世の中がどれほど先に進んでいたのかを痛感させられました。

easyモードなんてダメだ!プログラムはコードを画面から入力して、トライアルアンドエラーを繰り返すのがロマンだ!

そんな時代は終了したような気がします。

私の頭の中にはいくつものアプリの発想があり、それを考えるのがルーティンでした。

その具現化をAIが代わりにやってくれる。

いや、実際に開発してみると、結構自分でやることも多いし、ハルシネーションもよく起きるので、トライアルアンドエラーは避けられないのですが、それにしても忘れてしまいそうだった創造するというワクワクが、今再び自分の中で燃え上がっていることは間違いありません。

AIの課金は安いものではありません。

いやでも当研究所に新たに助手を雇ったと思えば、安いものです。

multas
僕の存在意義はー!?!?
ふじまる
君はマスコットキャラクターだろ。

というわけで、AIの月額料金を稼ぐために、今日もせっせと仕事に勤しむふじまるでした〜。

それではまたノシ

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