手話通訳課題プレイヤーの導入方法を解説します。
事前準備
手話通訳課題プレイヤーは、VLC media playerがあらかじめインストールされているWindowsPCで動作します。VLC media playerがまだインストールされていない場合は、下記のサイトからダウンロードしてください。

上記サイトに移動しましたら、「ダウンロードVLC」というボタンを押して、Windows版のインストールファイルをダウンロードして実行してください。
必ずインストーラーからインストールを実施してください。(インストーラーからインストールしてもらわないと、ライブラリの場所を探せないのです。)
手話通訳課題プレイヤーのダウンロードと展開
手話通訳課題プレイヤーは現在ベータ版ですので、このサイトからダウンロードします。
下記のページからZIPファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルはZIPファイル(一つのファイルに圧縮されたファイル)なので、いったん展開する必要があります。ZIPファイルの展開方法は、環境によって異なりますが、大体の環境は下記の2通りで行けると思います。
ダブルクリックしてフォルダーを取り出す。
ダウンロードした「SignTaskPlayer.zip」をダブルクリックします。
「SignTaskPlayer」というフォルダーが表示されたら、右クリックしてコピーを選択します。

フォルダーをコピーしたい場所を開いて、右クリック>貼付けを実行します。

「SignTaskPlayer」というフォルダーができたと思います。
すべて展開からの展開
SignTaskPlayer.zipファイルを右クリックして、「全て展開」をクリックします。

展開先を選択する画面が表示されるので、展開先を決めてから、「展開」をクリックします。

これで展開先に「SignTaskPlayer」というフォルダーができたと思います。
アプリの信頼
アプリ本体は、SignTaskPlayerフォルダー内の直下にある手のアイコンの「SignTaskPlayer.exe」です。えっ?手に見えないって?

Windowsが信頼していない場所からダウンロードされたアプリは、そのまま起動すると、Windowsの「スマートスクリーン」という機能によって下記のような警告が出ます。

「詳細情報」をクリックすると、「実行する」というボタンが現れますので実行するをクリックします。

一度実行すると、今後この警告は出なくなります。
念のため、事前にこの警告メッセージを出さない方法も記しておきます。
SignTaskPlayer.exeを右クリックして「プロパティ」をクリックします。

出てきたプロパティウィンドウの一番下の「許可する」をチェックして、「OK」をクリックします。

これで大丈夫・・・なのですが、アプリを実行するとさらにメッセージが表示される場合があります。

このアプリは、ネットワーク機能を使って、受講生からファイルの送信を受け付ける機能がありますので、ファイアーウォールの通信を許可していただく必要があります。
ここでは「許可」をクリックしてください。
これでやっとアプリが画面に表示されました!

同じネットワークへの参加
このアプリには、受講生などが動画をPCに送信(アップロード)するサーバー機能を備えています。
その機能を使用したい場合は、受講生のスマートフォンとこのPCが同一ネットワークに加入していることが条件です。インターネットに接続している必要はありません。
大体の会場となる教室や会議室にはフリーWi-Fiが設置してあると思うので、PCも含めそのWi-Fiに参加してもらえば問題ありません。
しかし、もしWi-Fiがない環境の場合は、動画の送信ができません。その場合は、自分で適当なWi-Fiアクセスポイントを準備するのがいいと思います。
Wi-Fiのアクセスポイントを部屋に置いて、コンセントに電源を指しておくだけで充分です。インターネットに接続する設定などは不要です。
あとはそのWi-Fiのアクセスポイントをスマートフォンから見つけ出して、パスワードを入力して接続状態にしてあれば大丈夫です。
スマートフォンからは一時的にインターネットに接続できなくなると思いますが、学習中なのでむしろ都合がいいでしょう!( *´艸`)
これで全ての準備が整いました!