正しい焼き牡蠣の焼き方

ここ数週間の間に縁あって、連続してかき小屋に行って、牡蠣焼きを楽しんでまいりました。

そのなかで、自分でも牡蠣を焼きながら、他の人の焼き方を見ながら、牡蠣焼きの方法は、こうがいいんじゃないか!?と思ったことを記録しておこうと思います。

あの、最初にお断りしておきますが、私は牡蠣焼きマイスターとかでもなく、どこにでもいる何度か行っただけのまだまだ駆け出し焼き牡蠣好きであります。(´Д⊂ヽ
そこをご理解の上、ご覧いただければと存じます。

網に牡蠣を乗せる

網に牡蠣を乗せる際は、平たい方を下にするようです。


この写真でいうところの一番右側の牡蠣がそんな感じです。わかりにくいですかね。

私最初は、中の汁がこぼれないように丸みを帯びている部分を下にした方がいいんじゃないかなと思っていたのですが、どうやら平たい方を下にすることで、パチン!と跳ねたときに中の熱い汁が飛びかかるのを防ぐ目的があるようです。
確かに丸みを帯びている部分を下にしていると、パチン!と跳ねた際、なかなかの高さまで汁が飛んできますので、熱いっす。生地の薄いズボンにかかったときには、熱さから逃れられずもがき苦しむことになります。笑

殻を剥いてひっくり返す

汁がこぼれ出したりすると、中は沸騰している状態でしょうから、蓋も開きやすくなっていると思いますので、丸みを帯びた部分を下にして、平たい部分を専用のナイフを使ってこじ開けます。専用のナイフは必需品です!
上手に剥けたら、貝柱も取れて、丸みを帯びた殻の方に牡蠣が残ります。もし、平たい部分に残ってしまった場合、上手に貝柱が切れれば丸みを帯びた方に落としてもいいでしょうけど、熱いので無理せず平たい殻の方を網に戻してもいいんじゃないかなと思います。

後は食すのみ

沸騰している中で牡蠣が焼き上がっていく様は本当に食欲をそそりますよね。
早すぎるとぬるくてノロの危険性がありますので、じっくり焼いて熱々の牡蠣をお召し上がりください。

焼き職人が避けたいこと

このとき、「おお!いい感じに出来上がったぞ!」と、勝手に人の皿の上に牡蠣を置くことは避けた方がいいと思います。

これにはいくつかの理由があります。

まず、先ほども申しましたが、牡蠣の周りの汁がグツグツ煮えたぎっている様は、とても食欲をそそるものであります。
その様子を見ながら、自分で牡蠣を取り出し、ホフホフしながら食す、これぞ最高の食し方ではないでしょうか。

もし、皿の上に乗せられた後でしたら、その様子を見ることもできませんし、網から離れ、少し経つだけで温度が下がってしまい、ホフホフしながら食べることができません。
それにもし、焼き上がりが不十分だった場合、相手を食中毒にしてしまう危険性もあるでしょう。
最後は自分のタイミングで、網から取って食べていただきたいですね。

牡蠣焼きなんて、説明するほど難しいものでもないことはご存知かと思いますが、要は最後は自分のタイミングでっていう、このことを言いたかっただけなんですけどね。(;^_^A

良かれと思って皿に取って差し上げたいと思うのでしたら、是非ともこの最高の食し方をお示ししていただければと存じます。

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