子供の成長を感じたとき親はどう思うか

健康診断前でしてね。

ちょっと体重落とさなきゃいけませんでね、詰めてランニングとかしています。
こうやってたまにランニングして、最近はバドミントンも週に一度ではありますが、4時間基礎練習とか地味にやってますので、我ながらそこそこ体力ついてきてるんじゃないかなと思ってるんです。

で、1人で走るよりは、息子と一緒に走ろうかなと思いまして誘ってみたわけです。
いやね、高校受験前で部活も終わり、ちょっと運動不足って言ってましたからね。

まるたしん
今夜5キロくらいなんだけど、軽く一緒に走ろうか。

息子
いいよ。

※子供用の画像がなくマルタスになっています。ご了承ください。

思春期でもあり、親と一緒に走るのは恥ずかしいと言ってた息子ですが、良い返事がもらえて意外でした。
親としては一緒に行動してくれるだけで、そこそこ嬉しいもんです。

仕事から帰り、着替えて息子と2人、夜の道を走り始めました。

息子
ペースはどうしたら良い?
まるたしん
軽くで良いよ。
お父さんがペース合わせるから。
息子
ペース上げて良い?
まるたしん
え?
おお。

中学生とはいえ、部活も終わり、運動不足の走り慣れていない息子と、そこそこ運動したり走ったりしている私と比べれば、まだまだ私の方が体力はあr、

キーーーーーーーン!⭐️

息子の姿が見えなくなってしまいました…。

まるたしん
え?

追いかけようにも、スピードの速さに、私の方がバテてしまいました。😅

え、そんなに体力あるのか。

なんか、一緒にボール投げたり蹴ったりして、「まだまだやなぁ。」と思っていた息子。いつの間にやらこんなに体力付いちまって、こんな感じでオヤジは抜かれていくもんなんですね。
子供の成長を、しみじみと感じました。

そういえば、思い出しました。

うちの親父は野球が好きで、小さい頃から私にボールの投げ方を教えてましたが、親父はとても厳しかってし、私も全然投げられず、とにかくボール投げがとても嫌いでした。

それがある日、多分中学3年生のときだと思いますが、学校でソフトボールの大会があるからだったかで、親父に球の打ち方を教えて欲しいってお願いしたんです。
親父は喜んで私に教えてくれました。
で、その頃は私もずいぶん成長してたからか、自分でも「あ、僕ってこんなに打てるんだ。」って思うくらい、ボールがすごくよく飛んだんですよ。
親父は、それは嬉しそうに「そんがん打てるとか!」って驚いてました。そのときの声と表情は、校庭の夕暮れの風景とともによく覚えています。

あのときも親父も、今の私のように感慨深かったのかもしれません。

でも、私は、親父を追い越した、とは思いません。
そりゃ、親父のパソコンスキルだけで考えれば、それはもうひどいもんですが(苦笑)、野球もゴルフも断然上手いし、考え方も芯がしっかりしてて、「やっぱすげえや。親父の域まではとてもとてもまだまだなれない。」って思います。

親父はどう思ってるのか知りませんが、私にとって、親父とはこうして追い続けるものかもしれません。

なお、私の場合は、今回息子に勝ちを譲り、多少感慨深いものを感じましたが、次はどう追い抜いてやろうかという気持ちでいっぱいですね。負けず嫌いですからね。😅

うちの親父は子供(私たち)のことをどう思ってるんでしょうね。
今度時間があるときにでも尋ねてみようかなと思います。

それではまたノシ

子供の成長を感じたとき親はどう思うか” に対して2件のコメントがあります。

  1. Multashin より:

    ぱつんへ

    いつもコメントしてくれてありがとうございます。

    追いつき、追い越すのではなく、気配が感じられるところに居るっての、そそそんな感じ、良いですね。
    私の場合は、父と母では敬う気持ちも異なるように感じます。娘と息子でも違うかもしれません。

  2. ぱつん より:

    ありがとうございます。
    とても深いいい内容でした。
    男同士ならでは、の親子の心の交しかたが
    見れたように思います。
    息子さんの心の中にも、色んな思いが、わき起こっただろうなぁ〜と思うと、きゅんとしてしまいました。

    素敵な時間になりましたね。

    私も同じような経験を、繰り返しております。

    母の事も思いだしました。
    心の中では、いつまでも見守ってくれる確かな存在であってほしい。一番の理解者であってほしい。背中を見せ続けてほしい。
    と、ほしい、ほしいばかりの心があったように思います。
    ゆっくりと、その立ち位置が変わる時
    追いつき、追い越すのではなく
    気配を感じられるくらいに、歩み寄り
    私の声が届くくらいに歩み寄り
    つまづきそうな時には、手が届く距離で
    母の背中をみつめて歩いております。
    歳を重ねてきた
    先輩の心をそっと守りながら・・・

    私が、歩道のない道を歩く時に
    物言わず
    そっと左側に立ってくれた
    あの時の息子のように・・・

    懐かしい時を、思い出させて頂きました。
    ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください