16時間ダイエットの代償

16時間ダイエットの代償

年末から「16時間ダイエット」なるものをやっておりました。

このダイエット、ご存じの方も多いかと思いますが、簡単に説明しますと1日にのうち16時間の「断食タイム」を設けるというものです。私の場合は単純に夕食を抜いておりました。

いつもご飯を作っていただいているかみさんに「当面ダイエットのため晩御飯の用意はいただかなくて大丈夫です。いつもありがとうございます」と宣言したのは昨年末のことです。

最初は、やはり1日3食に体が慣れているせいか、夕食時になると腹が減ってたまりませんでした。

しかも家族が食事をしているところに一緒に居ると、空腹感がさらにオーバーキル状態になってしまうので、自然とその時間はリビングのソファーに一人座ったり、自室にこもったりしていました。

少しずつ空腹感には慣れてきたのですが、たまにとてつもなく襲われるときがあります。
どのような仕組みなのかはわかりませんが、この16時間ダイエットには、どうにも我慢出来ないときは、「ナッツを食べてもいい」というルールが存在するようです。

ナッツってピーナッツとかよね。酒のつまみじゃないですか!?苦笑

てなわけで、たまにはハイボールを飲んだり(つまみはナッツのみ)、外で飲み会のときなどは「チートデイ」などと言い聞かせて、食べるときには食べる、あまり無理をしない、というやり方で過ごしておりました。無理をしないのは大事よね。

確かに食事を1食抜くことにより、確かに体重は徐々に落ちていきました。
胃も小さくなったのでしょうか。たまにチートディみたいに夕食を食べたときは、すぐにお腹いっぱいになり、翌日の朝食も食べきれないこともありました。

体は確実に縮んでいったのでしょう、たまに会う知人に「最近痩せた?」という素敵なワードを引き出せるに至ってまいりました。これは捗る!

とはいえ、チートディを挟むおかげか、体重は微増微減を繰り返し、驚くほどの効果は出ず、

multas
原因はハイボールとナッツでは?

まぁでも太ることもなく、ほんとに徐々に、徐々に、体重は落ちていきました。

一方で・・・。

夕食時になると、かみさんと子どもたちは居間で夕食を食べているわけです。前述のように近くにいるとお腹が減ってしまうので、私は自然と居間から離れていました。

日に日に・・家族との距離が広がっていくような気がしてなりません。(汗)

子どもたちもそこそこ大きくなったので、各自自室に閉じこもり、会話をするといえば、夕食時くらいです。かみさんとも然り。

ある朝、とうとうかみさんから、

かみさん
(朝)ごはんいるの?

と言われました。

私は咄嗟に言いました。

ふじまる
いただきたいです!

かみさんの中から、私の存在がまるでバック・トゥ・ザ・フューチャーの兄弟の写真のように消えかけていたのです。

私は危機感を感じ、すぐさま16時間ダイエットの終了宣言をしたのでした。

ダイエットで体重は落ちたとしても、自分の存在が忘れられるほどのデメリット。デメリットが大きすぎる。

また、かみさんにはいつも美味しいご飯を作っていただいていることに、改めての感謝と敬意を表したいと思います。いつもありがとうございます!
ここは見ていないでしょうけど・・・。

あれから数日。
体重は戻ったように思いますけど、これはもう仕方ないことです。また別のダイエット手法にチャレンジしてみたいと思います。

薄着の季節。
いいダイエット方法があれば教えてください。

それではノシ