儚い

当ラボラトリーがある長崎でも、昨日はそこそこの雪が降っていましたね。
今シーズンは雪は降ったかもしれませんが、積もるほどの雪はこれが初めてだと思います。

早速遅起きした子供が、庭で雪だるまを作っておりました。
彼が人生初めて「雪」を見たときの映像が、うちの動画ライブラリーに残っております。
あれは多分1、2歳の頃だと思いますから、中学生の今からすると、13、14年くらい前になるでしょうか。

私とひとしきり雪合戦を終えたあと、せっせと雪だるまを作り始めました。

やってることは変わらないねぇ、微笑ましく思います。その無邪気さは、これからも忘れないでほしいと思ったりもします。

さて、積雪は2センチ位だったとは思いますが、なんとか小さな雪だるまを作るほどにはあったようです。

かなりゴツゴツした見た目ではありますが、眉毛を付けることであどけなさを表現しました。

multas
手が冷たくてやば!

ど言いながら、彼は家に引っ込んでいきました。

この日は私も朝からとある講習会に出かける予定でしたが、急きょ天候不良のためZOOMでの開催になり、午前・午後と一日部屋にこもっておりました。

昼休みに庭に出てみると、雪はすっかり溶けていました。

雪だるまもあとかたもなく消えていました。

しかし、いくら暖かくなったとはいえ、さすがに雪だるまが消えるのは不自然です。

ふと後ろを振り返ると、

いました。

雪だるまが移動しておりました。

溶けないようにとの移動ではなく、どうやらぶっ倒れないように壁に寄りかかったようです。

それにしても、この表情がとてもせつなそう。

聞けば昼ごろに子供が見に行ったら、頭がもげていたので、壁に寄りかけてやったそうです。

昼は雪が溶けるほど暖かかったですが、夜にはまた寒くなるようです。

長崎は、一年のうち、1、2回は雪がそこそこ積もる日がありますが、それ以外は雪は降るけど積もるほどにはなりません。
なので、私にとって、雪は「儚い」印象があります。

子供の無邪気な一面も、あっという間に成長して見られなくなってしまいます。儚いものです。


さて、12月も後半、年末までほんとあっという間です。

儚く年末で消え去ってしまう有給をいいタイミングで取得して、やり残しが無いようにしたいと思います。

それではまたノシ

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