PCを自作する者にとって、新しいパーツを組み込んでアップグレードすることは、至福のときかと思います。
それは、目に見えて性能が向上したり、操作感が向上したりと、お金をかけただけのことを実感できるからなんでしょうね。
しかしながら、交換したところで、特段性能や操作性が向上しない、まったくテンションが上がらないパーツがありますよね。
そう、「電源ユニット」であります。
この研究日誌ブログにおいても、現在活躍中の「剛力」に関して書いたことがありますが、2018年9月の記事ですから、あれから1年半程度活躍してくれたのですね。
ついに子供たちから「ゲーム中に頻繁に落ちるようになった。」ととても悲しそうに言われるようになったため、急遽購入してまいりました。
一応子供にゲームをさせてみましたが、落ちることなく快適に動いてくれているようです。
っていうか、最近我が部屋のデスクトップPCは子供のゲーム専用になっているようです。
PS4 Proよりもリッチな環境で当たり前にゲームやるなんてまったくけしからん!( ゚Д゚)
電源はこだわるおじさん
電源だからと安易に考えず、良いものを買っておけ。
電源はこだわるおじさん
電源を軽く考えてはいけない。
おお!久しぶりの電源はこだわるおじさん!!相変わらずしつこい!!(笑)
電源に関しては、現状550Wでしたので、それより上を購入しようと決めていましたので600Wで、あとはお財布との相談で、こちらの玄人志向の電源ユニットに決めました。県内のショップで買いましたが、たいして安いわけではありませんね。Amazonの方が結構安いっす。まぁたまには県内にもお金を落とさないとですね。(´_ゝ`)
それではまたノシ